インフルエンザ・予防接種後の鍼灸はいつから?

「熱が下がったら施術を受けても大丈夫?」「予防接種のあと、鍼灸はいつから受けられる?」というご質問への当院の目安です。

インフルエンザのあと

発熱、強いだるさ、咳などがある間は施術を延期してください。インフルエンザでは、発症から5〜7日ほどウイルスが体の外に出ることがあります。

当院では安全のため、発症後5日を過ぎ、解熱後2日を過ぎてからを来院の目安としています。食事・睡眠・水分が普段どおりに戻り、強い咳やだるさが残っていないことも確認してください。

学校保健安全法施行規則では、学校での出席停止期間を「発症後5日を経過し、かつ解熱後2日(幼児は3日)を経過するまで」としています。当院の目安は、院内感染を防ぐための安全側の基準です。

予防接種のあと

接種直後は体調変化に備え、院内で30分ほど様子を見ることをおすすめしています。これは余裕を持たせた当院の目安です。

接種当日は、発熱・強いだるさ・めまい・接種部位の強い痛みや腫れがなければ、無理をせずお過ごしください。鍼灸は体調が安定してから受けていただけます。症状がある場合は延期してください。

接種した肩には鍼や強い刺激を行いません。まれに接種位置などが関係して肩の炎症が起こることがあるため、腕が上がらないほどの痛みや、強い痛みが続く場合は医療機関へご相談ください。

迷うときはご連絡ください

発症日、解熱した日、現在の症状、予防接種を受けた日時をお知らせいただければ、来院日の目安をご案内します。

高熱、息苦しさ、意識がぼんやりする、急に悪化する症状がある場合は、鍼灸より先に医療機関へご相談ください。