顎関節学会セミナー聴講レポート|食いしばり・顎の不調は、まず当院にご相談ください
栃木県宇都宮市で、美容鍼と鍼施術を行っている、えん鍼灸院です。東京で12年経験を積み、2013年に宇都宮で開院しました。
先日、一般社団法人日本顎関節学会が主催する「DC/TMD認定セミナー2026」に聴講参加してきました。
今回は、顎の痛みや動かしにくさを体系的に確認するための考え方を学ぶ目的で参加したもので、認定資格を取得したという意味ではありません。
DC/TMDとは、顎の痛みや動きなどを一定の手順で確認し、状態を整理するための国際的な診断・評価の枠組みです。
今回の学びを、日頃の施術で行っている顎の状態確認や、食いしばり、顎まわりのこわばり、動かしにくさなどのお悩みへの対応に生かしていきます。
食いしばり・顎関節症・顎の不調は、当院にご相談ください
顎が疲れやすい
食いしばっている気がする
口を開けると顎が気になる
口を動かすと、顎がかくかく鳴る
エラの張りや顔の左右差も気になっている
このようなお悩みがある方は、まず一度、当院にご相談ください。
当院では、現在のお悩みや生活習慣を伺いながら、顎の動かしやすさ、顎まわりのこわばり、左右の使い方などを丁寧に確認します。
そのうえで、当院でできる施術と、ご来院時の状態に合わせた方針を後ほどお伝えします。
「この程度の悩みでも相談してよいのだろうか」と迷っている段階でも構いません。食いしばり、顎関節症、顎の疲れ、口の動かしにくさ、顔まわりの見た目など、気になっていることをそのままお聞かせください。
顎関節症という言葉には、複数の状態が含まれます
顎関節症は、一つの状態だけを指す言葉ではありません。DC/TMDでは、顎の痛みや動きに関係する状態が、主に次のように整理されています。
咀嚼筋痛障害
「そしゃくきんつうしょうがい」と読みます。かむときに使う咬筋や側頭筋などに、痛みやこわばりが表れる状態です。
顎関節痛障害
「がくかんせつつうしょうがい」と読みます。口を開けたり、かんだりしたときに、顎の関節付近に痛みを感じる状態です。
関節円板障害
「かんせつえんばんしょうがい」と読みます。顎の関節にあるクッションのような組織の位置関係によって、音や引っかかり、動かしにくさなどが表れる状態です。
変形性顎関節症
「へんけいせいがくかんせつしょう」と読みます。顎の関節部分に形の変化が見られる状態です。
施術では、病名だけを見るのではなく、「どのようなときにつらいのか」「どの部分がこわばっているのか」「どのように顎を動かしているのか」といった、お一人おひとりの状態を大切にしています。
当院が施術で大切にしている3つの視点
当院では、顎のお悩みに対して、主に次の3つの視点から状態を確認します。
食いしばりなどによる筋肉のこわばり
咬筋や側頭筋など、かむときに働く筋肉の緊張、顎の疲れ、重だるさなどを確認します。
顎まわりにかかっている負担
日頃の食いしばり方、顎の使い方、姿勢や生活習慣などを伺い、顎まわりに負担が重なっていないかを確認します。
顎の動かしやすさ
口の開けにくさ、動かしたときの左右差、引っかかるような感覚など、顎の動きと機能面を確認します。
施術では、鍼、運動療法、高周波、生活習慣のアドバイスを、ご来院時の状態に合わせて組み合わせます。
こわばり方や顎の使い方には個人差があります。決まった内容を一律に行うのではなく、お客様の状態に合わせて、個別に、施術方針を作成しています。
食いしばりと顔まわりの見た目
食いしばりによる筋肉の緊張は、顎の疲れや重だるさだけでなく、顔まわりの見た目にも関係することがあります。
エラのあたりが張って見える
頬からフェイスラインにかけて、もたつきを感じる
顔の左右差が気になる
無意識に片側ばかりでかんでいる
朝起きたときに顎まわりが疲れている
当院では、美容鍼を軸に、鍼、高周波、生活習慣のアドバイスを組み合わせ、顎まわりのこわばりと美容面のお悩みを一緒に確認します。
顎の疲れだけでなく、エラの張り、フェイスライン、顔の左右差が気になる方もご相談ください。
このようなお悩みはありませんか
食いしばりや歯ぎしりが気になる
朝起きると顎まわりが疲れている
咬筋や側頭筋のこわばりを感じる
顎が重い、だるいと感じる
口を動かしにくいことがある
顎を動かすと音や引っかかりを感じる
エラの張りが気になる
フェイスラインをすっきり見せたい
頬からフェイスラインにかけて、もたつきを感じる
顔の左右差が気になる
顎の不調について相談できる場所を探している
一つでも気になることがあれば、まず当院へお問い合わせください。
ご予約時に、「食いしばりが気になる」「顎について相談したい」とお伝えいただければ大丈夫です。
ご予約前にお知らせいただきたいこと
次のような変化がある場合は、ご予約時にあらかじめお知らせください。
急にかみ合わせが変わったように感じる
口を開けにくい状態が長く続いている
顎まわりに腫れやしびれがある
強い痛みや急な症状の変化がある
現在の状態を伺い、安全を優先してご案内します。
まとめ
食いしばり、顎の疲れ、口の動かしにくさ、エラの張り、フェイスライン、顔の左右差、肩凝り、頭痛などが気になる方は、まず一度、当院にご相談ください。
当院では、診断や病態の確定は行いませんが、顎の動かしやすさ、筋肉のこわばり、左右の使い方、生活習慣などを丁寧に確認します。
施術では、次の3つを大切にしています。
食いしばりなどによる筋肉のこわばり
顎まわりにかかっている負担
顎の動かしやすさと機能面
鍼、運動療法、高周波、生活習慣のアドバイスを、ご来院時の状態に合わせて組み合わせ、顎まわりのお悩みと美容面、顎まわりのお悩みの身体面(肩凝り・頭痛など)の両方に向き合います。
「まだ施術を受けるか決めていない」という段階でも構いません。気になっていることがあれば、まずはお気軽にお問い合わせください。
ご予約について
ご予約は、次の3つの方法からお選びいただけます。
施術の感じ方や変化には個人差があります。