美容鍼・鍼のあとの過ごし方
栃木県宇都宮市の美容鍼・鍼専門、東京で12年この道を歩み、2013年に開院したえん鍼灸院です。
施術の前後は、基本的にはいつもどおりで大丈夫です。そのうえで、よくいただくご質問にお答えします。
施術のあとについて
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30分から数時間ほどあけていただくと安心です。当日は、薄めにやさしくお願いします。鍼をしたところをすぐにこすると、赤みが長引くことがあるためです。お出かけのご予定があれば、そのまま出られて大丈夫ですが、こすらないように気をつけていただければと思います。翌朝からのメイクであれば、なにも気にせずいつもどおりで大丈夫です。
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出ることがあります。ここはいちばん多くご質問をいただくところですので、正直にお伝えします。出た場合も、その多くは1cm未満の小さなもので、数日から2週間ほどで自然に薄くなって消えていきます。目のまわりは皮膚が薄いぶん、小さくても目立ちやすい場所です。当院では、できるだけ出ないように、鍼を抜いたあとにしっかり押さえる、必要以上に太い鍼を使わない、といったことを一つずつ行っています。結婚式やお写真の撮影など、大切なご予定がある場合は、1〜2週間ほど前までに受けておかれると安心です。ご予定を教えていただければ、その日は刺激をおさえた組み立てにすることもできますので、遠慮なくお申しつけください。もし出てしまった場合は、強く揉まずに、気になるようでしたら当日はやさしく冷やして様子をみてください。
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いつもどおりで大丈夫です。保湿もしていただいて構いません。当日だけ、ゴシゴシこすらずにやさしく触れていただけると安心です。スクラブ、ピーリング、レチノールなど刺激の強いものは、翌日からにされることをおすすめしています。
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軽い運動でしたら大丈夫です。激しい運動は、お風呂と同じ理由で当日は控えめにしていただくと安心です。翌日からは制限はありません。
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当日は控えめにしていただけると安心です。アルコールは血管を広げるので、赤みが出やすくなることがあります。禁止ではありませんので、お付き合いなどがあれば、量をひかえめに楽しんでください。
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入っていただいて大丈夫です。長風呂・サウナ・熱いお湯は、体が温まりすぎて赤みやほてりが出やすくなることがあります。当日はぬるめにさっと、翌日からはいつもどおりで大丈夫です。
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大丈夫です。施術のあと、心地よい眠気やだるさが出る方がいらっしゃいます。いつもと違う感じがするときだけ、少し休んでからお帰りください。
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よくある反応で、心配のいらないものがほとんどです。多くは一晩で落ち着きます。軽い赤み、少しの眠気、体のだるさなどは、施術後によく見られます。気になるようでしたら、いつでもご相談ください。
ご来院の前について
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大丈夫です。お仕事帰りや外出先からのご来院は、そのままいらしてください。ただ、落としてご来院いただけると、その分の時間を施術にあてられます。院内で拭き取ることもできますが、5分ほどお時間をいただくことになります。可能な範囲でご協力いただけますと助かります。日焼け止めも、塗ってきていただいて問題ありません(鍼をする部分だけ、施術前に拭き取らせていただきます)。
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軽く召しあがってからお越しください。空腹の状態だと、施術中にめまいやふらつきが出やすくなることがあります。たくさん食べる必要はありません。水分も、いつもどおりとっていただければ大丈夫です。
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受けていただけます。ただ、ひとこと教えてください。睡眠不足や、はじめての施術、緊張が強いときは、施術中に気分が悪くなることがあると言われています。教えていただければ、刺激をやさしく調整してお受けいただけます。当院では横になった状態で施術しますので、その点でもご安心ください。
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受けていただけます。特に制限はありません。体調がすぐれないと感じるときは、無理をなさらないでください。日をあらためても大丈夫です。
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ご相談ください。妊娠中の方には、刺激を弱めるなど、内容を変えてお受けいただいています。ご予約のときか、当日の受付でお知らせいただければ大丈夫です。
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大丈夫です。事前に教えてください。血液をサラサラにするお薬などを使っていると、内出血が出やすくなることがあります。教えていただければ、鍼を細くする、浅くする、部位を選ぶといった形で調整いたします。お薬は、施術のためにやめる必要はありません。自己判断で中止なさらないでください。お薬の名前がわからないときは、お薬手帳や、お薬の袋の写真を見せていただくだけで大丈夫です。お体の状態によっては、主治医の先生にご確認いただいたうえで、または日をあらためてのご来院をご提案することがあります。
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日をあらためていただくのが安心です。遠慮なくご連絡ください。熱があるときは、まずその原因をみていただくことが優先されます。また、赤みや腫れの強い部分、傷や日焼けのある部分は、その場所を避けて施術いたします。
施術のあと、気になることがあったら
次のような場合は、早めに当院へご連絡ください。内容によっては、医療機関の受診をおすすめすることがあります。
・押さえても出血が止まらない
・目の強い痛みや、見え方の変化がある
・腫れが急に大きくなる
・赤みや腫れが強くなる、熱をもっている
・膿が出る、熱が出た
さいごに
施術の前後で大切なのは、無理をしないこと、その日はやさしく過ごすこと、この2つだけです。
ここに書いた時間の目安(メイクまで30分から数時間、大切なご予定の1〜2週間前まで、など)は、安全側に考えた当院の目安です。厳密な決まりではありませんので、ご自身の予定に合わせて、無理のない形で取り入れていただければ大丈夫です。
わからないことがあれば、施術中でも、あとからでも、いつでも聞いてください。
参考にした資料
公益社団法人 全日本鍼灸学会 臨床情報部 安全性委員会(編)「鍼灸安全対策ガイドライン2025年版(改訂第2版)」
Furuse N, et al. A Multicenter Prospective Survey of Adverse Events Associated with Acupuncture and Moxibustion in Japan. Med Acupunct. 2017;29(3):155-162.
Haghir H, et al. Is Acupuncture Effective in Diminishing Frown Lines? Evidence From a Randomized Controlled Trial. J Cosmet Dermatol. 2025.
Witt CM, et al. Safety of acupuncture: results of a prospective observational study with 229,230 patients. Forsch Komplementmed. 2009;16(2):91-97.
Hsieh HT, et al. Bleeding risk after acupuncture in patients taking anticoagulant drugs. Complement Ther Med. 2023;75:102963.
Lee M, et al. Evaluation of bleeding-related adverse events following acupuncture treatment in patients on anticoagulant or antiplatelet drugs. Complement Ther Med. 2018;41:24-29.
厚生労働省 eJIM(「統合医療」情報発信サイト)
(2026年8月時点)
※施術効果には個人差があります。判断に迷われるときも、そのままご相談ください。