新型コロナウィルスの感染予防対策について

当院では、お客様に安心してご来院いただけるように、以下の対策を行っております。

当院は、1日の施術人数を限定し、お一人お一人、お顔が合わないよう配慮しています。

1.施術者はマスクを着用し、施術後は手洗い、うがいを行い、飛沫による口やふれる手を清潔に保つ

2.治療後のベッドは1人ごとにアルコール消毒

3.お一人お一人でフェイスタオル、使い捨てのフェイスペーパーを使用

4.お客様・施術者が手が触れる部分(入り口ドア、トイレのノブなど)の消毒

5.空気の流れを確保する為、定期的な院内の換気

※お願い

熱や咳など呼吸器の症状がある方は、2週間ほど、施術を受けるのを、お休みして頂きますよう、ご理解ご協力のほどお願い致します。

コロナウイルスについて

少しでも感染の拡大がなだらかになる事を願い一般の対策について ご興味のある方はご参照下さい。

感染予防について

  • 手洗い・うがい。
  • 咳くしゃみの際は口と鼻を覆う。
  • 咳くしゃみのある方に近づかない。
  • 目、鼻、口に手で触れない。

その理由は下記です。

①定期的な手洗い

アルコールで手をこするか、石鹸と水で洗います。

手に付着したウイルスの感染力の無力化、数を軽減除去する為。

②咳やくしゃみの際の口と鼻を覆う

マスク・ティッシュ・ハンカチ・袖・肘の内側などを使って口や鼻をおさえる。

使用済みのものはビニールにくるむ。

※手で覆うと、触れた場所にウイルスが付着し、他者に感染する可能性があります。

③肉やたまごに火を通す

④咳やくしゃみなどを示す人と密接な接触を避ける

2メートル推奨(少なくとも1メートル):咳からウイルスが飛び、近くにいると吸い込む可能性があります)

⑤目、鼻、口に手で触れない

手は多くに触れて、ウイルスが付着する可能性があります。

汚染された手から、目、鼻、口からウイルスが体内に入り込みます。

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熱や風邪症状のある方の対処

ステップ1 熱や咳がある場合

①仕事や学校を休み、外出を控えます。

②2週間の毎日の体温を計測

ステップ2 以下の症状がある方は

保健所 帰国者・接触者相談センターにご相談下さい。

①風邪の症状、37.5°以上の熱が4日以上続く

②強いだるさ(倦怠感)、息苦しさ(呼吸困難)

※妊婦、高齢者、心疾患、糖尿病のある方は上記が2日程度続く

以上。

皆様のより良い生活のヒントになれば幸いです。


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